【NO.102】タンパク質の必要性と不要性。

ダイエット
たまにタンパク質不足にするのも良いかも!

 

【ラジオ】プロテインの必要性と不要性

なんどかタンパク質の必要性については触れてきましたが、今回は不要だとも言える、その理由について解説してみたいと思います(^^)

 

情報には必ず2面性があって、どちらの側面の把握することって大事だと思うんですよね。

 

《タンパク質の必要性》

これは言うまでもないですが、カラダのメインの構成要素ですし、厚生労働省が摂りなさい!って言うてますし、

必要であることは言うまでもないですよね。

 

特に、筋肉をつけたいとか、維持したいと思うのであれば、

その筋肉の主たる構成要素であるタンパク質は絶対に摂取したいですね。

 

以前のコラムでも書きましたが、筋肉がある方が

・基礎代謝がわずかでも高い方が長期視点でダイエットに有利

・糖質の処理能力が高い

というメリットがあります。

ってな訳で、筋肉欲しい→タンパク質必要!というお話になります。

 

《タンパク質の不要性》

次に、タンパク質が不要ではない!という立場に立ってみたいと思います。

(※ちなみに僕は、最低限は絶対に必要派です。)

 

例えば、ビーガンの人やベジタリアンの人であればタンパク質の摂取量は極端に少なくなります。

とはいっても、筋肉がげっそりなくなったりする訳でもない。

 

それは何故か?

 

ここから議論の展開です。

 

 

僕らには、タンパク質をリサイクルする仕組みが備わっています。

それが、オートファジー。

日本語では、自食作用と呼ばれています。

 

細胞にはたくさんの細胞小器官というものあり、それぞれは新陳代謝され、新しいモノに作り変えられている。

古いものを捨て、、、?

新しいものを作る、、、?

ここで、オートファジーの出番です。

古くなったタンパク質をリサイクルして、新しい細胞構成要素を作り変えます。

 

 

もしかすると、皆さんもファスティングプログラムに参加したことがあるかもしれません。

3日間や、5日間など、絶食で過ごすことで、健康と減量を手に入れよう!という狙いがあるようです。

 

先に言っておきますが、僕は極端なファスティングは推奨派ではないです。

ただ、どうやら古くから治療として用いられている歴史もあるようなので、何とも言えませんね。

僕が否定するのは、体重を落としたい!という一心だけで取り組む、無理のあるファスティングです。

 

さて、話は戻りますが、

このファスティングを推奨する人たちは、きっとこのオートファジーの効能を活かしているのだと思います。

 

「細胞のデトックス」

なんて言葉を使ったりするのですが、、、、ちょっと抽象的ですよね(笑)

細胞に毒素は無いし、、、そもそも毒素って何のことでしょう?

細胞に毒素が入ってしまっていたら、大変なことだと思いますが…。

 

ファスティングによる→オートファジーによる→ダイエット効果の直接的な部分は不明だと思います。期待はできるのですが…因果関係までは解き明かされていないかと。

 

ただ!オートファジーが非常に身体にとって必要な機能であることは実験で確認されています。

例えば、オートファジーが欠如したマウスは寿命が極端に短くなる。また、オートファジーが欠如すると、筋肉が落ち、機能も低下する。

 

ここまでをまとめると

オートファジーはヒトに必要な機能であり、健康との関連性も高そうと思える。

たまにはオートファジーを刺激するのもいいかもしれない!

 

 

で。

このオートファジーを刺激するには、

タンパク質不足に追いやらねばなりません。

皆さんも、週に1日だけでもタンパク質不足な日を設けてみて下さい(^^)

 

 

 

 

 

 

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