【NO.98】生きたまま腸まで届く乳酸菌って何か良さそうで、植物性乳酸菌の方が何か良さそうな世間のイメージ。

ダイエット
僕らは乳酸菌よりもイメージを増大させる方が得意。

 

【NO.98】乳酸菌は生きていても死んでいても良い。

 

 

今回は乳酸菌について解説していきたいと思います。

勿論ですが、今回の僕のコラムも今後内容が変更される可能性もありますので、その点はご了承ください(笑)

(情報のアップデートですので、前向きにとらえていただきたい。)

 

 

僕が乳酸菌について、気になったのは腸内細菌を検査しつつ、ダイエット実験を行った時です。

期間は8週間で、その前後に腸内細菌を検査してみたんです。

実際に便を採って、研究機関に送って、その結果をもとに担当者さんのカウンセリングを受けるというパッケージが販売されているんです。

(サイキンソー:https://cykinso.co.jp/)(※回し者ではございません笑)

 

 

で、その時の内容はざっくりと・・・

・野菜を中心として

・タンパク質の摂取量は少な目で

・毎日魚を食べて、お肉は少量で

・糖質源は芋で

・グリーンバナナも試してみて

・海藻たっぷりの味噌汁を毎日飲んで

・乳製品は排除して

・小麦系も排除して

って感じの食事内容でした。

 

勿論、体重も落ちたんですが、なんと言っても腸内環境が整いまくっている感覚です。

で、実際に菌のバランスも変わったんです。

 

ただし、乳酸菌だけが減ってしまったんです。

(と言っても、それによって便通が悪いとかそんなこともなかったので、気にしなくても良いっちゃ良いんですが…)

 

 

そんなこんなで乳酸菌もそれなりカバーしたいと考える訳です。

 

 

《継続摂取が必須》

乳酸菌って、結構面白いので、共有しておきます。

 

まずは、菌は簡単に定着するものではないということを知って下さい。

例えばAというタイプの乳酸菌を摂取して1週間すれば腸内はA乳酸菌で溢れるんですが、摂取をストップすれば、すぐに腸内のA乳酸菌はなくなります。

これは研究でも確かめられているようです。

 

僕ら人間は、イメージ能力に長けているのでこんなことを想像します。

「腸で乳酸菌が増えているかも~~!」

 

残念ながら、増殖は期待しない方が良いです。

実際に、摂取した菌と腸から検出される菌のバランスを検証するとその結果は明らかです。もし、増殖するのであれば、摂取した菌の何倍もの菌が検出されなければいけないですが、残念ながら…

 

ってな訳で

・少なくとも2週間以上摂取しないと、その菌種は居場所を作れない。

・継続的に摂取しなければいけない。

ということを認識しておいてください。

 

《死んでてもいい。》

「生きて、腸まで届く。」

って、キャッチコピーの乳酸菌商品は見たことがありますよね?

 

ここでも僕らの優秀なイメージは先走ってしまって、

この商品の菌は生きたまま腸に届くから効果的なんだ→ってことは他の商品の菌は死んでしまうんだ→ってことは、死んだ菌が含まれる商品は意味がないんだ!

ってなります。

 

この点に関しては、専門家でも一概には言えないのかもしれないですが…

死んでいるからダメ!って訳でもないようです。

菌種は非常に多様なので、それぞれ役割があるし、死んでいても効果を発揮するものもあるようです。

 

で、こんな結果があるらしく。

マウスの実験で、生きた菌を投与して飼育したグループ(生菌群)と死んだ菌を投与して飼育したグループ(死菌群)で比較すると

死菌群の方が寿命が7週間も長くなった。

さらに、腸内細菌の数が約10倍であった。

らしいです。

 

この結果だけ見ると、死菌の方がええやん!ってなりますが、生菌の結果もたくさんあるようですし、、、、何とも言えません。

言えることは、死んだ菌でも悪くないよ!ってことです。

 

《菌は菌》

動物性乳酸菌と植物性乳酸菌の違いって何だと思いますか?

 

答えは、名前が違うだけです。

 

植物性乳酸菌は、植物由来の培養で生成された乳酸菌ってことで、その種の乳酸菌は動物性食品にも含まれていたりします。

つまり、菌を個別で見た時に、差はないんです。

 

でも、植物性って言われたら、なんかヘルシーかもって思っちゃいますよね(笑)

 

 

《乳酸菌生成物質》

こちらはメンバーさんから頂いた情報なのですが、

どうやら乳酸菌生成物質が含まれています!っというサプリがあるらしいです。

 

僕はこの文字並びを見て

“乳酸菌を生成してくれる物質なんだ”と思ったのですが、調べてみると違いました。

 

乳酸菌が生成する物質ということです。

恐らくコラムでも言ったかと思いますが、腸内環境が整えば、菌たちがカラダに有効な物質を生成してくれるから、腸内環境って大事ですよ!って内容があります。

僕が大事にしているのは短鎖脂肪酸です。

 

で、乳酸菌生成物質サプリの考えは、

「乳酸菌を摂取しても、菌は定着しないから、それなら乳酸菌が生成している物質を摂取したらええやん!」っていう発想らしいです。

 

 

皆さんはどう思いますか?

 

ま、それはそれでいいんですが、根本的には同じことかなって思います(笑)

そのサプリを飲むことを止めれば、そのサプリの効果は無い…一緒やん(笑)

 

 

あと、乳酸菌生成物質のサプリを見てみたのですが、いまいちソレが何なのか記載がない。

 

短鎖脂肪酸は含まれますか?

いや、多分含まれない。

短鎖脂肪酸は身体生成しなければいけないものだから。

 

この辺りが不透明なので、この種のサプリは無し!ですかね(^^)

 

 

もし僕が食事以外で腸をどうにかしたいと考えるなら、ビオフェルミンでも飲みますかね。

 

 

 

本日は以上です!

何か気になることがありましたら、いつでもご質問下さい!

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