【NO.97】筋肉があると太りにくい2つの理由。

トレーニング

事実、筋肉がある方が太りにくいです。

だからこそ多くの人に筋トレをオススメしています。

(一応、パーソナルトレーナーなんで…)

 

もし、僕の過去の投稿が頭にこべりついている方は、ちょっとした矛盾を感じたかもしれません。

かなり初期の投稿で……

 

筋肉をつけて基礎代謝を上げることによってダイエットを狙うには無理がある。

何故ならば、例えば必死で筋トレを頑張って、筋肉を5㎏増やせたとしても、基礎代謝は100kcalしか上がらないからです。

そして基礎代謝の構成を見てみると、筋肉は2割程度であるのに、対して内臓の総和は6割くらいになる。ということで、基礎代謝を高めるためには、筋肉をつけるよりも内臓の代謝を上げることを狙うべきだ!

 

というお話を覚えていらっしゃるでしょうか?

 

 

 

しかし!

とは言っても、筋肉がある方が太りにくいんです。

その理由について解説します(^^)

 

 

【NO.97+Q&A】筋肉があると太りにくい2つの理由/糖質と脂質を同時に食べると太るけど…適量ってどれくらい?

 

 

《筋肉増量による基礎代謝UPの長期的効果》

上記の解説では、“筋肉5㎏増量=基礎代謝100kcal増加➔そんだけしか増えへんのかい!!”っていう話の流れでした。

 

この数字のマジックを解き放ってみますと

筋肉1㎏=基礎代謝20kcal/1日

1ヶ月換算(20kcal×30日)=600kcal

1年換算(600kcal×12ヶ月)=7,200kcal

7,200kcal=脂肪1㎏に相当!!!!

 

ってことになります。

なんと、筋肉を1㎏増やすことができれば、長い目で見た時に脂肪1㎏分減らせるということになるのです!

 

 

ここで、思い出して欲しいことは、加齢と筋量低下のコラムの内容です。

加齢に伴って筋肉量は減るのが当たり前でしたね。

では、もし筋トレを頑張って筋肉が減るのを阻止できれば…?

 

筋トレをせずに時の流れのまま、筋肉が1㎏減ってしまえば、年間で見た時に脂肪1㎏分の基礎代謝が下がってしまう・・・これを阻止できれば…?

 

そう考えた時に、筋トレの必要性を感じませんか???

 

 

《筋肉が増えれば糖質代謝能力UP》

こちらも、実は過去のコラムで解説している内容です。

筋肉には糖質を処理する能力があります。

 

インスリンの役目を思い出すと理解いただけるかと思います。

 

血糖値が上がれば、

インスリンが出る。

インスリンは血中の糖を筋肉に運び入れる。

筋肉に入らなかった糖は脂肪に入る。

 

という流れでしたね。

 

実は、筋トレをすることで、インスリンの効き目が良くなるわけです。

インスリンの効き目が良い=筋肉に糖が入りやすい

ということなので、結果的に血中の糖が脂肪に入りにくくなるんです!

 

 

…確かに、筋トレ頑張っている人って割と白米をたくさん食べますからね。

 

 

《まとめ》
  • 筋肉が増えれば(または維持できれば)基礎代謝が高まるので、長期的な視点で太りにくくなる。
  • 筋トレをしている程、筋肉の糖質処理能力が高まるので、太りにくくなる。

 

いかがでしょうか?

ちょっとだけでも…維持するだけでも筋トレやってみるか!!!って思えましたかね(^^)

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